Simpleclassic林です
スプーンを作り初めて数ヶ月 新たなチャレンジスプーンを100本作ってみることにチャレンジ
一日一本作っても100日掛かりますよね〜 なぜスプーンを100本なんだ?
これは、グリーンウッドワークと出合わせてくれた
現在、伊吹山の麓で、グリーンウッドワークを生業として木工作家としても活躍中の
スーパー生木ラボ鈴木氏から頂いたお言葉に刺激を受けました
「100本スプーンを作った実績が後に自分の糧になり継続することが大切だと」
「周りに木で100本スプーン作った人いますか?」
「100人がスプーン作りに挑戦して100本作り続ける人は1%」
「1%になってみませんか?」
1%の仲間入りをしたい 単純にそう感じました 100本作れば道ができる気にもなりました(笑
100本チャレンジ中のスプーン達
少しづつ上手くなっていますが・・・
不揃いなスプーン達
グリーンウッドワークで漠然とスプーンを作りをしていましたが、100本作り始めると
色々な課題も見えて来ます。 材の取り方 くびれの出し方 手際の良さ やればやるほど沼にハマります
色々なスプーンにチャレンジしていきます
時間があればスプーンを作る日々が続きます・・・
2022年の冬から春に季節は変わろうとしておりました 技術力は中々向上していかない
鈴木氏との出会いやアドバイスのおかげで、スプーンらしい形にはなってきましたが・・・
なんと言っても、スーパー生木ラボの鈴木氏には、お世話になりっぱなしで頭が下がります。
駆け出しの自分に色々教えて頂きありがとうございました。 感謝しかありません
そんな駆け出しグリーンウッドワーカーは新たな素晴らしい出会いが訪れます
スプーン100本チャレンジもまだまだ続いている2022年春の出来事でした
記事を読んでピン!と来た人は、是非生木スプーン100チャレンジを初めて下さいね